いわき市議会 1972-06-12 06月12日-02号
いわき市のじんあい処理状況についてはロードパッカー、ダンプカーなど43台、運転手を含む作業員129名によって処理されており、年次的にその内容も充実されているのは喜びとするところでございますけれども、一たん運搬車が故障を起こしたり、運転手の病欠など続いたりしますと、たちまち混乱を加えているのが現状でございます。
いわき市のじんあい処理状況についてはロードパッカー、ダンプカーなど43台、運転手を含む作業員129名によって処理されており、年次的にその内容も充実されているのは喜びとするところでございますけれども、一たん運搬車が故障を起こしたり、運転手の病欠など続いたりしますと、たちまち混乱を加えているのが現状でございます。
次に、保健衛生に関する施策についてでありますが、まず第1に、市民の生活環境を整備する清掃事業につきましては、これが処理施設等の充実に一段と努力を重ね、ロードパッカー、バキュームカー等の増強をはかってまいる所存であります。
したがいまして現有勢力ではかなり手薄になっているので車も2台、あるいは現業員についても増加をはかっておりまして、1台については稼働中ですが、なおロード・パッカーについては近日中に入ることになっております。 なお、勿来のじんかい処理計画でありますが、月曜日に植田の町後から始まって土曜日の九面まで1週間たっぷりかかります。
ロード.パッカーそのものは衛生的ですし、また一人ぐらい少なくてすむわけですけれども、現在のごみ処理を考えますと人件費は処理場へ行ってからかかっているようになっております。平のようにどっさり落とされるような構造になっておりません。
また、ゴミ、し尿の収集処理に関しましては、ゴミ収集能率の向上を図り、市民の要望にこたえるため、平、勿来、常磐、四倉、好間等の地区におきまして、ロードパッカー購入のための経費を計上した次第でございます。
なお今後は車等を購入する場合にはロード・パッカーやダンプカーに切りかえていきたい、こういうことにより事故を防ぎたい、このように考えておる次第であります。 以上きわめて簡単でございますが考え方としてはそのように考えております。御了解を願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 258番。 ◆258番(新妻義武君) 258番再質問を申し上げます。